転職を9月から始める人は長期化も視野に入れて準備しよう

ボーナスを貰った後に円満退職して9月から転職・・・一見すると効率が良いように見える転職活動の流れですが、実際はどうでしょうか?

実は転職を9月にしようと思うと転職活動が長期化する場合も多いのです。今回は9月の転職の特徴について見てみましょう。

1.転職を9月に行う際に長期化する可能性があるのは何故?

地域にも差がありますが、一般的に9月~12月は求人数が少なくなる傾向にあります。職業安定所に行ったとしても、ピンとくる求人があまり無く、そのため時折出てくる良い条件の求人には人が殺到します。

ボーナス後は辞める人も多いシーズンですが、冬のボーナスの方が支給が多い企業も多く、その為どうせ辞めるなら12月と考えたり、新年から気持ちを新たにと思う人もいるので12月過ぎからの方が求人数が多くなります。

9月から転職活動を始めた場合には受けたいと思える企業の求人が少なく、更に数社受けても落ちてしまった時には、最悪翌年の2~3月位まで転職先が決まらない場合も多々あります。

そうなった場合、面接の時に無職期間に何をしていたか聞かれる場合がありますので予め答えを容易しておきましょう。

2.9月に転職する場合は金銭面の計画を立てよう

良い求人数が少なめの傾向があり、転職活動の長期化のリスクがある9月の転職には計画性が必要です。

無職で暇だけどお金は無いといった状況は転職ブルーを生み出してしまいますし、毎日暇になると気分が暗くなってふさぎ込んでしまう場合もあるでしょう。このようにならない為にあらかじめ計画を立てて準備をしておくと安心です。

具体的に挙げてみると、

・就職活動が長引いても数か月凌げるだけの貯金
・月々に必ず出ていく支出の把握と資金管理
・転職ブルーにならないための気晴らし方法

このような事について予定を立てておくと転職の際に心にゆとりが生まれるかもしれません。

3.求人が少なくなる代わりに大手企業の求人が!

9月の転職活動は悪い事ばかりではありません。新卒で採用された人が職場に適応できずに辞めるシーズンでもありますから、時々ですが大手企業の求人がふと登場する事があるのです。

もちろん良い求人が少ない時期なので、そういった優良企業の求人には応募者が殺到しますし、受かる可能性は少ないかもしれません。

しかし、応募してみれば受かるチャンスもありますし、他の応募者を見て色々参考に出来る部分があるかもしれませんから積極的に行動してみるのも良いでしょう。

ただし大手企業の求人は応募・面接・結果まで時間がかなりかかる事も多く、他にも気になる求人がある場合には平行して面接をした方が効率が良い場合もあります。

転職を9月にするなら事前準備が大切

転職を9月に行う場合、例え失業保険があったとしても途中で生活資金が枯渇してしまわないように、事前に数か月は凌げる程度の貯金をしておいたり、スムーズに転職出来るように会社を辞める前から転職先の候補を見つけておくなどの工夫が必要です。

そうする事で転職先が決まるまでの焦りや不安を防ぐ事も可能になるかもしれません。

転職活動にはどれぐらいの期間がかかる?ケース別 – リクナビNEXT

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