きちんと知ってから考えよう!転職のデメリット

転職は、確かに希望にあふれているものです。ですが、メリットしかないのかと言われると間違いなくそんなことはありません。転職にも、デメリットはあるのです。

そんな転職のデメリットに無関心で転職をしていっても、おそらく転職は上手くいかないですよね。そこでここでは、転職のデメリットについて紹介します。

1.仕事がうまく出来なくなる可能性がある

同じような仕事であったとしても、転職先と今までの会社ではやり方がまったく違うでしょう。ですから、今までのところではこれくらい出来ていたなぁ~という仕事も、新しい会社ではその半分くらいしかできなくなる可能性もあるのです。

もしそうなってしまったら、間違いなく今の会社にいるよりも評価は低くなりますよね。もちろんいつかはそのやり方にも慣れてきて、ある程度仕事ができるようになってくるでしょう。

でもそれでも、今までずっとその方でやっている人たちに比べたらきっと仕事は出来ないはずです。それでは、いつまでも評価されませんね。それでは転職して良かったとはならないでしょう。そうなる可能性があるというのが、転職のデメリットの一つです。

2.退職金が低くなる

そもそも退職金なんて出ないから関係ないという方もいるかもしれませんが、もし今の会社や次の会社で退職金が出るという場合には、これは大きなデメリットなのではないでしょうか。

退職金は、金属年数に応じて変わってくるものです。ですから、転職をしたら、その時点で退職金が少なくなるのです。

もちろん退職金が少なくなる代わりに年収や月収が大幅にふえて、退職金分くらい月々の給料で十分にカバーできるというのであれば、このデメリットはあまり関係なくなるでしょう。ですが、なかなかそういうのはレアケースなのではないでしょうか?

転職したからといって、そうそうそこまで待遇は変わりません。ですから、きちんと将来のお金のことまで考えてから転職を決断するべきでしょう。それからでもまず遅くはないはずです。

3.信用の問題が生じてくる

転職のデメリットとして最後に紹介するのは、信用の問題です。転職を繰り返していると、簡単に逃げ出すクセがある人のように思われてしまいますよね。

もちろん一回くらいの転職であればそうなることはないですが、自分が転職をするのが1回だと、誰が断言できるでしょうか?1回転職したら、転職クセがつく人も少なくないですし、もう一度転職したくなる可能性もあります。

でもその時に、一度転職をしていると、「もしかしたらこの人を採用してもまた転職されてしまうかもしれない」と思われてしまうのです。そうして次第に転職活動は上手くいかなくなるでしょう。

転職が普通の時代になったとはいえ、まだまだそういう考えの方のほうが圧倒的に多いです。ですから、転職はそういう信用問題のデメリットがあるということは覚えておきましょう。

デメリットを理解して決めよう

転職のデメリットにはこういうものがあります。まとめると、

・仕事のやり方になじめなくなる可能性がある
・将来もらえるお金が減るかもしれない
・信用的な問題がずっと残る

ということです。そんなデメリットがあっても今よりはいいかなと思えたら、きっとその転職は失敗しません。悪いところにも目を向けて、理解し、見比べて考えていってください。

転職先について悪い話を聞いた時にどうすべきか / 人事

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